見切りをつけて辞めた方がいい会社とは? 体験談を踏まえて解決策を紹介

見切りをつけて辞めた方がいい会社とは? 体験談を踏まえて解決策を紹介
退職者が相次ぎ、「みんな辞めていくうちの会社ってヤバいのかな?」「自分も早く見切りをつけた方がいいの?」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

もしあなたが今の会社に不安を感じているのなら、できるだけ早く見切りをつけて辞めた方がいい可能性があります。

本記事では、見切りをつけた方がいい会社の特徴や、見切りをつけたらすべきことを解説します。

見切りをつけた方がいい会社の5つの特徴

見切りをつけた方がいい会社の特徴は、以下の5つです。

  • 人間関係の悩みが尽きない職場
  • 激務だが給与が低い
  • 尊敬できる上司や先輩がいない
  • 優秀な人が次々と辞めていく
  • 会社の将来に不安がある

自分の職場に当てはまっているか考えながら読んでみてくださいね。

人間関係の悩みが尽きない職場

人間関係の悩みが尽きない職場は、早めに見切りをつけた方がいいでしょう。

実際、職場の人間関係に悩み退職を決意した方からは、以下のような声が寄せられました。

30代前半
マーケティング
女性が多い職場で人間関係に苦労し、退職を決める直前は精神的にも追い込まれていました。部署ごとの完全な縦割りだったので、衝突が多く派閥もありました。

「退職を決める直前は精神的に追い込まれていた」ということから、職場の人間関係にかなり苦労していた様子がわかりますね。

特に、女性が多い職場は人間関係がこじれやすい傾向にあります。職場の人間関係が短期間で改善されることはほぼないため、見切りをつけて転職した方が手っ取り早いでしょう。

激務だが給与が低い

仕事が激務な割に給与が低い場合は、見切りをつけてもっと待遇のいい会社を探すことをおすすめします。

実際に激務で給与が低い会社で働いていた方からは、以下のような声が寄せられました。

40代前半
広告営業
残業と休日出勤が頻繁にあり、残業代が支給されなかったです。休日出勤も、突然携帯電話に電話が入り強制的に出勤させられる環境で休日出勤や残業を断ることが出来ない状況であったため身体の調子も悪くなりました。

残業や休日出勤が常態化しているだけでもキツいのに、残業代が支給されないなんてありえないですよね。過労で心身を壊してしまう前に、できるだけ早く見切りをつけるようにしましょう。

尊敬できる上司や先輩がいない

会社に尊敬できる上司や先輩がいないという方、意外と多いのではないでしょうか。上司や先輩は、本来あなたの目標となるべき人です。つまり、尊敬できる上司や先輩がいない環境で成長するのは難しいでしょう。

そもそも、尊敬できるような優秀な人はすでに退職していて、残ったのが微妙なメンバーという可能性もあります。

自分が成長し続けていくためにも、尊敬できる人と一緒に働きたいですよね。会社のメンバーを思い浮かべて、尊敬できる人がいなかった方は、早めに退職を検討しましょう。

優秀な人が次々と辞めていく

優秀な人が次々と辞めていく会社は危険です。

優秀な人は、今の会社にしがみつかなくても他に働き口がいくらでもあるため、会社に不信感を抱くとあっさり辞めてしまいます。

優秀な人たちがいなくなった会社は、一人ひとりの業務量の増加や業績悪化などを招く可能性も。大きな被害が及ばないうちに、あなたも行動した方がいいかもしれません。

以下の記事では、優秀な人が見切りをつけて辞める時、どんなことを考えているのかをまとめています。興味がある人は、ぜひ確認してみてください。

>>優秀な人は見切りが早いのはなぜ? 見切りをつけるポイントを解説

会社の将来に不安がある

会社の将来に不安がある方も、できるだけ早く見切りをつけるようにしましょう。

ここで、実際に会社の将来が不安で退職した方の声を紹介します。

30代後半
施工管理
当時勤めていた会社は建設会社で、コンプライアンス違反は当たり前、施主と裁判沙汰になることもありました。こちらが正しいことをいっても認められず、休日出勤はもちろん、残業も1日平均4時間ほどありました。

コンプライアンスを無視するような会社には、どんな正論を言っても通じません。真面目に向き合えば向き合うほど自分が消耗してしまうのが目に見えているので、できるだけ早く見切りをつけて、まともな会社を探しましょう。

見切りをつけるのが早い人の特徴は?

この章では、見切りをつけるのが早い人の特徴を解説します。あわせて、転職成功の秘訣も紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

変化やリスクを恐れない

会社に不満を持っていても、退職・転職には勇気がいりますよね。転職したら新しい仕事を一から覚える必要がありますし、次の会社もまた自分に合っていない可能性もあります。

しかし、見切りをつけるのが早い人は、このような変化やリスクを恐れません。

とりあえず行動してみて、うまくいかなかったらまた別の行動を起こす、というように自分にとって最善な結果となるまで行動し続けられます。

自分のキャリアプランを明確に持っている

見切りをつけるのが早い人は、自分のキャリアプランを明確に持っている可能性が高いでしょう。

「将来的にどんな仕事がしたいのか」「目標に向けてどんなスキルを身につけたいのか」など、明確であればあるほど、会社とのミスマッチに気付きやすくなります。

もし、あなたが今の会社に見切りをつけて転職したいと思っているのなら、明確なキャリアプランを立ててみることをおすすめします。自己分析にもつながりますし、転職成功のカギとなるかもしれません。

見切りをつけるのは早い方がいい2つの理由

会社に不満はあるけど、退職する決意がなかなか固まらないという方も多いのではないでしょうか。

しかし、見切りをつけるならなるべく早めに行動することをおすすめします。この章では、見切りをつけるのは早い方がいい理由を解説します。

不満を抱えたまま仕事を続けるとパフォーマンスが低下する

不満を抱えながら仕事を続けていれば、次第にパフォーマンスは低下してくるでしょう。

実際に会社に不満がある状態で働いていた方からも、「モチベーションが日に日に低下した」という声が寄せられました。

20代前半
リサイクルショップの店員
上司が常に私を批判し、貶めることが多く、仕事のやり方や、仕事のタイミングに対して常に不満を言われ、私のモチベーションも日に日に低下していました。

モチベーションがないと、いいパフォーマンスは発揮できませんよね。自身の評価を下げる要因にもなり、さらにモチベーションをなくしてしまうことも。

仕事にやりがいが感じられないと、仕事に行くのがどんどん苦痛になっていきます。いっそ早く見切りをつけて、自分が生き生きと働ける仕事についた方がいいのではないでしょうか。

時間の無駄になる可能性も

パワハラなど上司や同僚などに問題がある場合、解決するのは難しくなります。自分では解決できない問題を抱えているのならば、転職を考えるようにしましょう。

もちろん、第三者に相談して注意してもらったり、話し合いをしたりなどの方法もありますが、平気でハラスメントをしてくるような人と向き合っても時間の無駄です。

ここで、上司のセクハラ・パワハラに悩み退職した方の声を2つ紹介します。

30代前半
事務
当時の上司が必要以上に無理難題を押し付けてきたり、できないとパワハラのような行為、また時々腕を触るなどセクハラに該当するような行為がありました。周りの同僚も仕方ないと諦めており、誰に相談しても無理だと感じました。
30代前半
介護士
長年働いていた会社で上司からのパワハラを受けていました。度重なる暴言で仕事に集中できず、日々ストレスを感じるようになりました。

このような環境下では、問題がすぐに解決することはありません。早めに見切りをつけて転職することをおすすめします。

会社に見切りをつけたらやるべきこと

会社に見切りをつけたら、やるべきことは以下の2つです。

  • 転職活動の準備をする
  • 今すぐに辞める場合は失業手当について調べておく

では、順に解説していきます。

転職活動の準備をする

まずは、転職活動の準備から始めましょう。仕事を続けながらの転職活動は大変ですが、次の職場が見つからないと、仕事を辞める決心がつかない方もいるはずです。

「何からやればいいの?」と思う方もいると思いますが、とりあえず空いた時間に求人をチェックすることから始めてみてはいかがでしょうか。また、転職エージェントに登録しておくのもおすすめです。

今の会社よりもいい待遇で、自分が前向きな気持ちで働けそうな会社が見つかるといいですね。

今すぐに辞める場合は失業手当について調べておく

「とにかく今すぐ辞めたい!」という方は、転職活動を始める前に辞めるという手もあります。

ただ、給与収入がなくなってしまうため、転職が決まるまでの間は失業手当を頼りに生活していくことになるでしょう。

生活の見通しを立てるためにも、受け取れる失業手当の金額や、手続きの進め方などをあらかじめ調べておくと安心です。

勤務先は辞めたい時に辞められますか?

いざ辞めようと思っても、なかなか辞めさせてくれない会社もあります。実例を2つご紹介します。

20代後半
事務員
退職を希望している旨を、6か月間社長に相談し続けましたが了承してもらえませんでした。何度も社長と話をする機会があった事を周りの社員が不審に思い、根拠のないうわさを流され、精神的にきつい状況が続き、最終的には不眠と重度の鬱になりました。

なんと、相談だけで半年も費やしてしまったとのこと。にもかかわらず退職を了承してもらえないなんて、かなり精神的にきついですよね。

他にも、「辞めたいなら懲戒解雇扱いになる」と脅されたという方も。

30代前半
WEB系コンサルタント
パワハラが日常的で職場に誰も味方がいない状態でした。そんな状態に精神的に参ってしまい、職場に退職の意を伝えるものの「辞めたいなら懲戒解雇扱い」と脅され、どうしようもなかったです。

簡単に辞めさせてもらえないようなブラックな会社にお勤めの場合は、退職代行の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

退職代行を使えば、担当者が退職に関する連絡をすべて代行してくれます。会社に電話をしたり、出社して話し合ったりする必要もなく、スムーズに辞められることがほとんどです。

おすすめの退職代行はどこ?

退職代行ガーディアンの概要

【おすすめポイント】

  • 利用者19人中13人が大変満足と回答
  • 利用者の6割以上が3日以内に退職
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退職代行ガーディアンの料金は、一律24,800円。労働組合運営の退職代行は、料金相場が2.4〜3万円であることを踏まえると、低価格な料金設定と言えるでしょう。

退職代行ガーディアンを運営する東京労働経済組合は、1999年に設立された歴史ある労働組合です。長年、労働問題に取り組んできた実績があるため、他の退職代行よりも安心して利用できるでしょう。

30代前半
介護士
何度か自分で退職したいと話し合いを希望していたのですが、その都度はぐらかされる感じで、全く聞く耳を持ってもらえなかったです。ガーディアンに代行してもらってからは、あんなに悩んでたのが何だったんだというくらい話がスムーズに進みました。
30代前半
インフラ営業
申込から退職完了までの流れの中で、会社と話すことなく、こんなに簡単に終わるんだと感心しました。引き継ぎなど、煩わしいことが山のようにあったと思うので、精神的にも肉体的にも楽に物事が進んでいきました。

退職代行を探していると、「この業者は本当に安全なのか」と気になることも多いかもしれませんが、退職代行ガーディアンならその心配は無用。

信頼できて、確実に退職できる退職代行を探している人は、退職代行ガーディアンの利用を検討してみてくださいね!

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まとめ

会社に不満を持ちながらズルズル働くのは、時間の無駄です。本記事で紹介した「見切りをつけた方がいい会社の5つの特徴」に心当たりがある方は、早めに見切りをつけることをおすすめします。

ただ、会社によっては簡単には辞めさせてくれないことも。そんな時は、退職代行の利用がおすすめです。退職代行に依頼すれば、多くの場合、会社の人と一切顔を合わせず退職できますよ。

どうしても辞めるべきか判断がつかない場合は、以下の記事で紹介している「仕事を辞めなさいのサイン」をチェックしてみることをおすすめします。

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調査概要

調査主体者辞めエール編集部
調査目的退職代行サービス利用者の実態調査
調査方法インターネット調査
対象者退職代行を利用した10〜50代
対象地域日本国内
実施期間2023年02月10日〜02月24日
調査人数100名