仕事をやめなさいのサインとは? 辞め時がわかる8つのサインを紹介

『仕事をやめなさいのサイン』とは? 退職経験者の口コミをもとに紹介
仕事が辛くて辞めたいけれど、「本当に辞めても大丈夫かな?」「まだ辞め時じゃないかも…」と、なかなか決心がつかない人も多いと思います。そこで、

などをご紹介! 仕事を辞めるべきか迷っている人はぜひご覧ください。

仕事をやめなさいのサインを8つ紹介

<仕事をやめなさいのサイン>

  1. ストレスで体調を崩すことが多くなった
  2. パワハラ・セクハラが日常的に行われている
  3. 同僚からイジメや嫌がらせを受けている
  4. 人手不足でも会社が対応しようとしない
  5. 罵声が飛ぶなど職場の雰囲気が悪い
  6. 残業代や休日出勤手当が支給されない
  7. 気軽に有給が取得できない
  8. 理不尽な要求をされることが多くなった

仕事をやめなさいのサインとして、上の8つが挙げられます。このサインが出ている人は、改善を図るか仕事を辞めるかしてアクションを起こさないと、心身に影響を及ぼす可能性が高いです。

1. ストレスで体調を崩すことが多くなった

20代後半
不動産営業
他人と常に比べられる環境や上司のパワハラに近い言動から、毎朝出勤前になるとお腹が痛くなり勤務したくないと思うようになりました。

仕事でのストレスが大きくて、体調が悪くなったという人もいるかもしれません。ストレスがかかりすぎて、次のような症状に悩まされていませんか?

  • よく眠れない
  • お腹の調子が悪い
  • 食欲がない、または食べ過ぎる
  • 身体がだるい、元気が出ない

参照:日本CHRコンサルティング

これらの不調は、仕事によるストレスで心身に負担がかかりすぎているということ。ストレスの原因が一過性のものではなく、今後も改善が難しい場合は、早めに仕事を辞めるべきというサインだと言えます。

ストレスによる体調不良を感じたまま無理に仕事を続けていると、適応障害などの心の病気にかかってしまう可能性が高まります。

2. パワハラ・セクハラが日常的に行われている

30代前半
不動産会社の事務
上司が必要以上に無理難題を押し付けてきたり、できないとパワハラのような行為、また時々腕を触るなどセクハラに該当するような行為がありました。

パワハラやセクハラがあることも、会社をやめなさいのサインです。

理不尽な叱責や不公平な評価、不快な言動などパワハラ・セクハラを受けると、心に負担がかかるのはもちろん、仕事へのモチベーションが下がりパフォーマンスも低下してしまいます。

また、パワハラ・セクハラが横行しているということは、それ黙認している職場環境だということ。そのような環境を変えることは難しいので、自分が退職しない限り今後も同じことで悩み続けることになるでしょう。

3. 同僚からイジメや嫌がらせを受けている

20代後半
サービス業の営業
職場でいじめがひどく、同僚からの無視、先輩からの嫌がらせ、上司からのセクハラが日常的になっていて精神を病みました。

パワハラやセクハラは上司による被害が多いです。一方で、同僚との人間関係の悪さに悩む人も。

良識がある人は、苦手な人がいても「仕事だから」と割り切って接することができます。しかし、中にはあからさまに意地悪や嫌がらせをしてきたり、無視や悪口を言ったりしてくる人もいるのです。

そんな同僚からのイジメや嫌がらせがある場合も、会社をやめなさいのサイン。

イジメや嫌がらせが横行しているということは、上司・会社が何もせず野放しにしているということ。そんな職場は健全ではありませんよね。

4. 人手不足でも会社が対応しようとしない

40代前半
運送業
人員が足りず激務になり、その激務がゆえに人がまた辞めてしまうというような悪循環に陥っていました。そして、人員を確保できないために私にもそのしわ寄せが回ってきました。

複数の社員の退職が重なり人手不足になることは、決して珍しくありません。しかし問題なのは、会社側がその人手不足に対応せず、人員確保しようとしないこと。

当然人手不足のしわ寄せは社員に及び、仕事量が増えてしまいます。中にはそれが原因でまた退職者が出て、さらに激務に…という悪循環に陥る会社も。

会社が人手不足を放置しているのは、今いる社員を大切にしていないということに他なりません。また、仕事量が増えてストレスも増え、心身を壊す恐れも出てきます。

人手不足が深刻で、今後も解消される見込みがないことも、仕事をやめなさいのサインだと言えます。

5. 罵声が飛ぶなど職場の雰囲気が悪い

30代後半
食品卸の営業事務
毎朝、前任者(男性)と配送ドライバーがどなり合いながら準備を進める姿、倉庫で大声で悪態をつきながら品出しをする社員、極めつけは10時から毎日始まる怒声締め上げ営業会議を目にしました。コミュニケーションが常に喧嘩腰、気分によって商品の箱を放り投げて運ぶ、営業会議から出てくる社員が毎日涙目で、2時間くらい仕事になっていない、控え目に言ってもヤバい会社でした。

職場の雰囲気が悪いとそれだけで仕事のモチベーションやパフォーマンスが下がってしまいますよね。

口コミのように怒声が飛び交う職場では、自分がいつ怒鳴られるかビクビクして萎縮してしまいそうです。

また、上司だけでなく同僚も喧嘩腰で悪態ばかりということは、誰しもがそんな会社の雰囲気を当然と思っているということ。改善の余地がありません。

職場の雰囲気の悪さは自分だけで変えることは難しいので、会社を辞めて風通しのいい職場に転職した方がいいでしょう。

6. 残業代や休日出勤手当が支給されない

30代前半
自動車部品工場の検査
休日出勤は当たり前で残業も月にして80時間以上。そのくせ残業代はなくてボーナスは雀の涙。もちろん休日出勤手当もない。職場にはパワハラ的なことはありませんでしたが、あまりの重労働に心身共に疲弊して退職を決意しました。

労働条件の悪さ、特に残業代が出ない・休日出勤に対する手当がないなど給与面で問題がある場合も、会社を辞めるべきサインの1つです。

自分の仕事に対して正当な報酬・待遇が得られないと、モチベーションも上がらずストレスだけが溜まっていきます。

口コミのように残業代や休日出勤手当など支給されるべきものが支給されていない会社はまさにブラック企業なので、早々に退職を検討してください。

7. 気軽に有給が取得できない

30代前半
法人営業
母が心筋梗塞で倒れてしまい、看病のため1週間ほど休みを頂きたいと上司に申告をしました。普通であれば、「お母さん大丈夫なのか?」「気にしないでお母さんについていてやれ」というのが普通かなと思うのですが、上司は「そんなに休まないといけないの?」「有給は使うなよ」といった対応でした。

有給休暇の取得は、労働者に認められた権利です。にも関わらず、難癖をつけて有給の取得を認めてもらえないのも、仕事をやめなさいのサインの1つだと言えます。

中には上の体験談のように、家族の病気など深刻な場合でも「本当に有給が必要か」と言われるケースも。

会社がなかなか有給を取らせてくれない場合は、社員を駒としか見ていない・社員の権利を踏みにじっている可能性が高いです。

8. 理不尽な要求をされることが多くなった

20代後半
薬剤師
男性だからという理由で私に仕事をまわされることが多く、失敗すると「男はこうだから困る」と何度もいわれていました。また私が独身ということもあり、休日出勤はほとんど私が出させられていました。

理不尽な要求が増えてきた場合も、仕事をやめなさいのサインかもしれません。

仕事では自分の思い通りにいかなかったり、上司から自分の意思と反する業務を命じられたりと理不尽なことも多いもの。ある程度なら仕事と割り切って対処するべきです。

しかし、明らかに1人では対応しきれない仕事量を押し付けられたり、自分だけ休日出勤が多かったりというのは、明らかに行き過ぎです。

そのような理不尽がまかり通っているなら職場環境も悪いと考えられるので、退職を考えてもいいでしょう。

仕事やめなさいのサインがあれば辞めてもいい?

上でご紹介した「仕事やめなさいのサイン」が出ている人は、仕事に行くのが辛く、今すぐにでも辞めたいと考えている人が多いでしょう。

すぐに退職へと動くのも決して間違いではありませんが、まずは「今の会社で解決できないか」を考えてみましょう。

特に仕事内容自体は好きという人は、退職した後に後悔しないように、以下の解決策を試してみてください。

まずは職場の信頼できる人に相談してみる

仕事をやめるべきサインが出ているからと言って、後先考えずに退職してしまうのはNG。精神的に追い詰められている時に「辞めたい」という気持ちのままに行動すると、会社を辞めたことを後悔したり、転職活動に影響が出たりする可能性があるからです。

まずは、誰かに自分の気持ちを打ち明けてみるのがおすすめ。特に、職場に信頼できる人がいるなら自分の悩みを相談してみるといいでしょう。

職場の人はあなたと一緒に働いているため、あなたの仕事ぶりや性格をよく理解してくれています。悩みに対して客観的なアドバイスをくれることが多いです。

また、もし上司が部下の相談に親身になってくれるタイプの人であれば、一度話をしてみましょう。人間関係の悪さや人手不足など、自分ではどうしようもできないことは上司に対処してもらうのが一番です。

ただし、職場に信頼できる人がいない場合は無理に相談しなくてもOKです。友人や家族などにとりあえず話を聞いてもらって、第三者の立場で意見をもらうことで、今後の参考にしてみてください。

公的機関に相談してみるのもおすすめ

周囲に相談できる人がいないからといって、1人で抱え込むのはNG。相談窓口を設けている公的機関を利用してみてはいかがでしょうか。

厚生労働省では、各都道府県に「総合労働相談コーナー」を設けています。仕事のトラブルを解決するための相談窓口で、誰でも利用できます。

無料・予約不要・秘密厳守で仕事に関する相談を受け付けているので、悩んでいる方は利用してみてください。

改善される見込みがなければ早めに退職した方がいい

周囲に相談するなど解決を図ったものの、今の悩みが改善されそうにないなら早めに退職するべきです。

例えば、人間関係で悩んでいることを上司や会社に相談したのに、何もしてくれない場合、今後人間関係が改善される可能性は低いです。

悩みが解決されないとわかっていながら退職を引き延ばしにするよりも、スパッと辞めて次へ行く方があなた自身の心身の健康のためにも、キャリアアップのためにもプラスに働きます。

自分ではどうしようもないとわかったら、スムーズに退職できるように動き始めましょう。

スムーズに退職するには?

「今の会社を退職する」と決めたからといって、翌日いきなり退職願を提出するなどの方法はおすすめしません。

事前に準備をしておくことで、不要なトラブルを回避し、スムーズに退職できるからです。

後腐れなく今の職場を去れるよう、次の点に気をつけましょう。

1.就業規則を確認しておく

在職中は就業規則を気にする人はあまりいないかもしれません。しかし、退職を決めたのなら内容をしっかりと確認しておきましょう。

というのも、就業規則には退職に関する次のようなルールも掲載されているからです。

  • 退職はいつまでに申し出るべきか
  • 有給の付与日数
  • 退職金に関する規定

民法では「2週間前に申し入れすれば退職可能」となっていますが、多くの会社では「1ヶ月前までには退職を申し入れること」などと定めています。就業規則に反して2週間前に申し出ても会社は断る権利はありませんが、引継ぎなどを考えると就業規則に則るのが無難。

不要なトラブルを避けるためにも、できる限り就業規則を守るのがおすすめです。

また、有給を消化して退職したい人は、有給の付与日数についても確認しておきましょう。退職金の規定など、金銭面は後々トラブルになりやすいので、自分で把握しておくことが大切です。

2.本音と建前を使い分けて退職の意思をハッキリと示す

退職を告げても、「そうか、わかった」とすんなり退職を認めてもらえるとは限りません。

退職理由が納得できないと断られたり、辞められたら困るとお願いされたりと、引き留めに遭う人は意外と多いのです。

退職を認めてもらえないまま交渉を続けるのは、精神的にも辛くストレスがかかります。そのため、会社側が絶対断れないような退職理由を述べて、退職の意思をハッキリ示す準備をしておきましょう。

例えば、「人手不足で仕事量が多すぎる」という理由だと「人員確保するからもう少し待ってくれ」と引き留められる可能性が高いです。一方、「今の会社ではできない仕事がしたい」という理由ならば、会社側は引き留めることができません。

いわゆる「本音と建前」を上手に利用し、会社側が退職を拒んだり退職時期をずるずると引き延ばしたりできないように、退職の意思を伝えてください。

3.引継ぎはしっかりと行う

スムーズかつ円満に退職するためには、退職にかかる手続きをしっかりと行い、会社に文句を言わせないことが大切です。

中には引継ぎが必要な人も多いかと思いますが、「どうせ辞めるから」と手を抜かずしっかりと行いましょう。

業種・職種によっては引継ぎを充分に行わないことで、勤務先に損害が出ることも。その場合民法第415条の規定により損害賠償請求を受ける恐れもあるのです。

信義則上必要と思われる引継ぎをまったく行わず、勤務先に損害を与えた場合、債務不履行に基づく損害賠償請求を受けるおそれがあります(民法第415条)。

引用:アディーレ法律事務所

多くの場合引継ぎが原因で訴えられることはありませんが、可能性はゼロではありません。不要なトラブルを背負わないためにも、引継ぎはしっかりと行って後腐れなく会社を去るのがおすすめです。

どうしても辞めると言いたくない時は?

いわゆるブラック企業で働いている人や、上司がパワハラ気質の人だと辞めると言いづらいこともあるでしょう。

退職の意思を告げることで暴言を吐かれたり嫌がらせをされたりすると考えると、なかなか言い出せないですよね。そこでぜひ検討してほしいのが、退職代行を利用することです。

退職代行とはどんなサービス?

退職代行の仕組み
退職代行を利用すれば、嫌な上司に「辞めます」と言うことも、面倒な引継ぎをしなくても、業者が代わりに手続きを進めてくれます。

一部で、退職代行に対しネガティブな意見があるものの、利用した人に聞いてみると「使ってよかった」と感じることが多いようです。

30代前半
マーケティング
誰かが代わりに会社とのやりとりをやってくれることが助かりました。会社のことを考えるだけで辛かったので、プロが全部肩代わりしてくれて気が楽になりました。もっと早く存在を知っていたら、すぐにお願いしていたと思います。
30代前半
不動産営業
依頼した時から会社に関しては行かなくても良かったので、非常に精神的に楽になったことを覚えております。仕事場に出向く必要性がなくなりましたので、面倒で煩わしい引継ぎ等をしなくても良かったです。

おすすめの退職代行はどこ?

退職代行ガーディアンの概要

【おすすめポイント】

  • 利用者19人中13人が大変満足と回答
  • 利用者の6割以上が3日以内に退職
  • LINEでやり取り可能でレスも早い

退職代行ガーディアンの料金は、一律24,800円。労働組合運営の退職代行は、料金相場が2.4〜3万円であることを踏まえると、低価格な料金設定と言えるでしょう。

退職代行ガーディアンを運営する東京労働経済組合は、1999年に設立された歴史ある労働組合です。長年、労働問題に取り組んできた実績があるため、他の退職代行よりも安心して利用できるでしょう。

30代前半
介護士
何度か自分で退職したいと話し合いを希望していたのですが、その都度はぐらかされる感じで、全く聞く耳を持ってもらえなかったです。ガーディアンに代行してもらってからは、あんなに悩んでたのが何だったんだというくらい話がスムーズに進みました。
30代前半
インフラ営業
申込から退職完了までの流れの中で、会社と話すことなく、こんなに簡単に終わるんだと感心しました。引き継ぎなど、煩わしいことが山のようにあったと思うので、精神的にも肉体的にも楽に物事が進んでいきました。

退職代行を探していると、「この業者は本当に安全なのか」と気になることも多いかもしれませんが、退職代行ガーディアンならその心配は無用。

信頼できて、確実に退職できる退職代行を探している人は、退職代行ガーディアンの利用を検討してみてくださいね!

>>ガーディアンの詳しい口コミ・評判はこちら

まとめ

本記事では、会社をやめなさいのサイン8つと、本当に会社を辞めるときに押さえておきたいポイントについてご紹介してきました。

パワハラや労働条件の悪さ、人間関係の悪さは、自分だけではどうしようもないことが多いです。会社に改善を訴えても状況が変わらない場合、その後もそのままのことが多いので、会社を辞めて転職する方が自分のためになります。

退職する時は、「辞めてやる!」などと感情に任せて行動するのではなく、事前に準備してトラブルを回避することで、円満かつスムーズに退職できるでしょう。

どうしても退職を言い出せない・申し出たのに受理されずに悩んでいる人は、「退職代行」の利用もおすすめです。スムーズに退職手続きを進めて、次のステップに進みたい人は、ぜひ利用を検討してみてください。

一日の多くを費やす「仕事」が、ストレスばかりでただ辛いだけというのは、誰にとっても苦しいことです。そのまま続けると心や身体に影響が出てしまうこともあるので、仕事をやめなさいのサインが出ている人はなるべく早く今後に向けて動くようにしてくださいね。

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調査概要

調査主体者辞めエール編集部
調査目的退職代行サービス利用者の実態調査
調査方法インターネット調査
対象者退職代行を利用した10〜50代
対象地域日本国内
実施期間2023年02月10日〜02月24日
調査人数100名