職場で嫌われてると感じた時の対処法を紹介! 気にしないのが一番?

職場で嫌われてると感じた時の対処法を紹介! 気にしないのが一番?
「最近職場の人が冷たくなった」「もしかしたら職場の人に嫌われているかも」

こんな風に、職場の人間関係に悩む人は少なくありません。気にしないのが一番ですが、なかなか難しいですよね。

そこでこの記事では、職場で嫌われていると感じた時の対処法を解説します。

職場の人から嫌われている4つのサイン

「職場の人から嫌われているかも…」と感じるのにはきっかけがあったはず。

次に挙げる4つのサインが当てはまったら、職場の人から嫌われているかもしれません。

  1. 自分がいないところで悪口を言われる
  2. 無理難題を押し付けてくる
  3. 自分にだけ批判的な態度を取る
  4. 無視や嫌がらせを受ける

以下で詳しく見てみましょう。

1. 自分がいないところで悪口を言われる

20代後半
ブランド買取のスタッフ
従業員のミスを本人がいない所で悪口を言うなど人間関係がとにかく悪かったです。自分もいない所で悪口を言われていて精神的に辛かったです。

好意的に接してくれていると思っていたのに、陰では悪口を言われていた…それは嫌われているサインの可能性が高いです。

中には面と向かって悪口を言ってくる人もいますが、多くの人が「仕事上の付き合いだから」と本人の前では普通の対応をします。

しかし、本人のいないところで悪口を言っているなら、よく思われていないのかもしれません。

2. 無理難題を押し付けてくる

30代前半
事務
当時の上司が必要以上に無理難題を押し付けてきたり、できないとパワハラのような行為、また時々腕を触るなどセクハラに該当するような行為がありました。

嫌いな人に対して、「困らせてやろう」と次のように無理難題を押し付けてくる人もいます。

  • トラブルのある案件を任される
  • 膨大な仕事量を短い納期でやれと言われる
  • 充分な引継ぎ事項・情報をあえて教えず仕事を丸投げする

面と向かって悪口を言わない人でも、間接的に困らせて満足するケースですね。このようなことが頻繁に起こるなら、嫌われているサインかもしれません。

3. 自分にだけ批判的な態度を取る

20代前半
リサイクルショップの店員
上司が常に私を批判し、貶めることが多く、仕事のやり方や、仕事のタイミングに対して常に不満を言われ、私のモチベーションも日に日に低下していました。

嫌いな人を困らせよう・悲しませようとして、頭ごなしにすべてを否定してくる人もいます。

口コミのように上司から仕事に関して非難され続けると、「自分はダメだ」「この仕事に向いていない」と落ち込むのも無理はありません。

また、「この仕事に向いてないのかもよ」「○○さんを見習ったら」などの何気ない一言を嫌いな人に放ち、落ち込んでいる姿を見て喜ぶ性格の悪い人もいます。

4. 無視や嫌がらせを受ける

20代後半
営業
職場でいじめがひどく、同僚からの無視、先輩からの嫌がらせ、上司からのセクハラが日常的になっていて精神を病みました。

嫌われているサインの中でも特に露骨なのが、次のような無視・嫌がらせです。

  • 仕事に必要な情報を教えてもらえない
  • 飲み会などに自分だけ誘われない
  • 挨拶をしてもスルーされる
  • 目を合わせてもらえない

まるで子どもみたいですが、本当にこのような意地悪をする人もいます。

4つの嫌われているサインをしてくる人がいると、落ち込んでしまいますよね。しかし、このような行為をしてくるのは、意地悪だったり性格が悪かったりと問題のある人がほとんど。

まともな人なら嫌いな人がいても仕事上だからと割り切って接してくれることがほとんどです。そのため、誰かが上記のような行動をしてきても、「自分はあの人から嫌われているけどあの人も性格が悪いな」と重く受け止めすぎないようにしてくださいね。

職場で嫌われてると感じても気にしなくていい?

一度「もしかしたら職場で嫌われているかも」と感じてしまったら、この考えが頭の中でぐるぐる巡って気になってしまいますよね。

しかし、職場で嫌われているかもと感じても、気にしないのが一番です。まずは、その理由について詳しく見ていきましょう。

職場の人間関係に悩まされる人は多い

日経メディカルの調査によると、30〜50代の退職者のうち「人間関係」を退職理由とした人は、会社の将来性に対する不安や給与が低いなどを抑え最も多くなっています。

以下、年代別に退職理由が「人間関係」と回答した人の割合です。

30代以下 40代 50代
31.5% 27.6% 26.2%

特に、30代の約3人に1人が職場の人間関係に悩み退職していることがわかります。

つまり、職場の人間関係に悩んでいるのはあなただけではないということ。どこにでも合わない人はいるものなので、過度に気にする必要はないでしょう。

すべての人から気に入られることは難しい

そもそも、職場の人全員から好かれるのは無理な話。どのコミュニティでも、合う人もいれば合わない人もいるものです。

実際、人間関係は「2:7:1の法則」で成り立っていると言われています。

10人いれば、2人はあなたと気が合う人、7人はどちらでもない人、そして1人はどう頑張っても気が合わない人がいるという法則です。

10人中10人から好かれる人なんておらず、誰かに好かれている一方で誰かには嫌われているのです。

どう頑張っても気が合わない1人のことは仕方ないと割り切って、自分のことを理解してくれる2人を大切にしましょう。

職場で嫌われてると感じた時の対処法は?

職場で嫌われていても気にしないのが一番ですが、それでもやっぱり気にしてしまう人も多いでしょう。

しかし、それが原因で仕事が手につかなくなったり、仕事へのモチベーションが下がったりすることは避けたいですよね。

そこで、この章では「職場で嫌われているかも」と感じた時にどうすればいいのか対処法を解説します。

原因が自分にあるなら行動を改めてみる

そもそもなぜ職場で嫌われてしまったのでしょうか?もし、次に挙げることが該当するなら、行動を改めてみると状況が変わるかもしれません。

  • 挨拶をしない
  • 清潔感がない
  • 協調性がない
  • 上から目線
  • デリカシーのない発言をする
  • 人の悪口を言う

「なぜ嫌われているのか」と向き合うのは楽しくはありませんが、現在の問題が解決できるかもしれないので、じっくり考えてみてくださいね。

必要以上に関わらないようにする

また、嫌われるような行動・言動を取っていなくても嫌われてしまうこともあるかもしれません。

「なんとなく嫌」など相性が悪い場合や、「仕事ができて優秀で腹立つ」など嫉妬されている場合がこれに当たります。

自分が何もしていないのに嫌われている場合、自分を変える必要はありません。次のように必要以上に関わらないようにしましょう。

  • 仕事で必要なこと以外は距離を置く
  • 話しかけるのは挨拶など必要最低限
  • 仲良くしようとしたり話題を振ったりしない
  • 他の人も交えて話す

もちろん仕事をする上で必要なやり取りを避けることができませんが、それ以外で仲良くしようと話しかけたりする必要はありません。

あくまでも職場上の人間関係なので、仕事がスムーズにいけばOKです。

気にせず目の前の仕事に集中する

「職場の人に嫌われているかも」と悩んでいても、仕事は進みませんし、むしろはかどらないという方が多いでしょう。

目の前の仕事に集中すれば、「職場の人に嫌われているかも」なんて余計なことを考える暇もありませんよね。

また、嫌がらせなどをいちいち真に受けては、相手の思うツボ。「反応がないしつまらない」と思わせれば、相手も興味をなくして何もしなくなる可能性が高いです。

「嫌われているかも」と思うようなことをされても、「またやってるな」「よく飽きないな」程度に捉えて、自分は仕事に集中するのがいいでしょう。

辛くて耐えられない時の対処法は?

気にせず目の前の仕事に集中するのが一番と理解しても、そんな状況がいつまでも続くのは避けたいですよね?

我慢し続けて、仕事のパフォーマンスが落ちたり、ストレスが増したりしては元も子もありません。辛くて耐えられない場合は、退職を検討してみるといいでしょう。

とはいえ、退職を申し出るのも億劫という方も多いと思います。そこでおすすめしたい方法が、退職代行を使って辞めることです。

一部でネガティブな意見がある退職代行ですが、辞めたくても辞められなかったり、上司が怖くて言えない人にとって最後の助け舟となっています。

まとめ

職場で嫌われているかもと思ったら落ち込むのは当然です。特に、陰口を叩かれたり、無視されたりするならなおさらですよね。

しかし、職場の人すべてに好かれるのは無理な話です。職場の人全員と良い関係を築ける人なんてなかなかいませんし、気にしすぎると仕事もはかどらない上にストレスも溜まってしまいます。

仮に職場で嫌われたとしても、仕事がスムーズにできていれば問題ありません。

中には困らせようとする人もいるかもしれませんが、あまり相手にせず、距離を置くようにしてください。

会社は仕事をする場所と割り切れば、面倒な人間関係も気にならず、より快適に過ごせるようになるかもしれませんよ!

調査概要

調査主体者辞めエール編集部
調査目的退職代行サービス利用者の実態調査
調査方法インターネット調査
対象者退職代行を利用した10〜50代
対象地域日本国内
実施期間2023年02月10日〜02月24日
調査人数100名