退職ラッシュが起きる職場は崩壊する? 辞めるための判断基準も紹介

退職ラッシュが起きる職場は崩壊する? 辞めるための判断基準も紹介
周りの人がどんどん退職していくと、自分はこのまま居続けて良いのか不安になりますよね。そこで、

といった疑問を、徹底解説します。

職場の退職ラッシュが起きる原因とは?

職場の退職ラッシュが起きる原因は、主に以下の4つです。

  • 仕事量に対し給与や待遇が悪い
  • パワハラが起きており職場の雰囲気が悪い
  • 業績不振などで会社の将来性がない
  • 上司や経営陣に不信感がある

では、一つずつ解説していきます。

仕事量に対し給与や待遇が悪い

仕事量に対し給与や待遇が悪い会社は、退職ラッシュが起きやすい傾向にあります。

ここで、仕事量に対して給与が少ないことを理由に退職を決意した方から寄せられた声を見てみましょう。

30代前半
自動車部品の検査
慢性的な人手不足で仕事は常にギリギリの人数で回していました。そのため、休日出勤は当たり前で残業も月にして80時間以上。そのくせ残業代はなくてボーナスは雀の涙。もちろん休日出勤手当もなかったです。

これだけ長時間働いているのに、残業代や休日出勤手当が出ないなんて驚きですよね。

従業員の働きに対して正当な給与を支払わない会社は、従業員のことを大切にしようなんて思っていません。従業員のことを大切にできない会社は、従業員から見切りをつけられても仕方ありません。

パワハラが起きており職場の雰囲気が悪い

ハラスメントが横行している会社も退職ラッシュが起きやすい傾向にあります。実際に、上司のパワハラやモラハラを苦に退職を決意した方の声はこちらです。

20代後半
ブランド買取のスタッフ
上司のパワハラやモラハラが多く、 従業員のミスを本人がいない所で悪口を言うなど人間関係がとにかく悪かったです。自分もいない所で悪口を言われていて精神的に辛かったです。

「自分がいないところで悪口を言われているかも?」と思うと、仕事に集中できませんよね。

仕事をする上で、会社の人間関係は非常に重要です。どんなに仕事の内容が自分に合っていたとしても、人間関係の悪い職場では実力を発揮できないことも。このような環境では働けないと思われるのも当然です。

業績不振などで会社の将来性がない

業績不振などで会社の将来性がない場合も、退職ラッシュが起きやすい傾向にあります。

将来性のない会社にいても昇給は期待できませんし、最悪の場合倒産する可能性だってありますよね。

自分も一緒に路頭に迷うことは避けたいので、「できるだけ早く将来性のある会社へ移ろう」と行動する方が多いのでしょう。

上司や経営陣に不信感がある

上司や経営陣に不信感がある場合も退職ラッシュが起きやすい傾向にあります。

「上司が信頼できない」「経営方針に納得できない」と思いながらも、指示に従って動かざるを得ないのは辛いですよね。

「やらされている感」が強くなればなるほど、仕事に対するモチベーションも低下していきます。上司や経営陣への不信感が募った結果、退職を選ぶ人もいるでしょう。

退職ラッシュが続くと職場はどうなる? 崩壊する?

退職ラッシュが続く会社は、以下の経過をたどる傾向にあります。

  • 残された社員の負担が増える
  • 残された社員のモチベーションが低下する
  • 生産性が悪化し会社の売上が落ちる

では、一つずつ解説していきます。

残された社員の負担が増える

退職ラッシュが続くからといって、すぐに新しい人材が採用できるとは限りません。結果、人手不足となり残された社員の負担が増えてしまうでしょう。

実際、退職ラッシュが続いた職場で働いていた人からは、「私にもしわ寄せが回ってきた」という声が寄せられました。

40代前半
運送業
人員が足りず激務になり、その激務がゆえに人がまた辞めてしまうというような悪循環に陥っていました。そして、人員を確保できないために私にもそのしわ寄せが回ってきました。

元々受け持っていた仕事だけでも精一杯なのに、辞めた人の分までやらないといけないなんてかなりキツいですよね。

しかも、退職ラッシュが起こるような会社では、すぐに新しい人材を採用するのも難しいでしょう。

残された社員のモチベーションが低下する

仕事量が増えると、仕方なく残業をすることになります。連日残業となると、心身の疲労は深刻ですよね。

また、世の中には残業代を正当に支払わないブラック企業も存在しています。最悪の場合、「前より多く働いているのに給料が変わっていない…」なんてことも。

そんな状態では、仕事へのモチベーションを保つのは難しいですよね。残された社員のモチベーションはどんどん低下していくでしょう。

生産性が悪化し会社の売上が落ちる

正直、残された人が一生懸命働いても、人手不足を完全に補うことは不可能です。無理をしていると疲労が蓄積して体を壊してしまったり、思うように頭が働かなかったりして、生産性は低下するでしょう。

生産性が低下すると、最終的に会社の売上が落ちてしまいます。会社の業績が悪いと、新しい人材を採用したり教育したりする余裕もなくなるため、自転車操業のような状態になることも。

労働環境の劣悪さから、また退職者が出てしまい、どんどん状況が悪化するのは目に見えています。この段階まで来ると、会社が崩壊していると言っても過言ではありません。

会社を辞めるべき判断基準

退職ラッシュを目の当たりにすると「このまま居続けて良いの?」と悩みますよね。会社を辞めるべきかどうかは、以下の判断基準を参考にしてみてはいかがでしょうか。

  • 退職ラッシュの原因が改善される見込みがない
  • 仕事にやりがいを感じていない
  • 良い条件で働ける転職先が見つかった

では、一つずつ解説します。

退職ラッシュの原因が改善される見込みがない

退職ラッシュの原因が明確な場合、まともな会社ならば改善に向けて努力するはずです。

つまり、退職ラッシュの原因に心当たりがありながらも放置している会社は、従業員のことを大切に思っていないということ。

退職ラッシュの原因が改善される見込みがない場合は、早めに見切りをつけて、もっと従業員を大切にしてくれる会社を探した方が良いでしょう。

仕事にやりがいを感じていない

「仕事内容にやりがいを感じているか」という点も、会社を辞めるべきかどうかの大きな判断基準となります。

仕事は人生の大部分を占めるもの。仕事にやりがいを感じられるかどうかは、人生の充実度を大きく左右します。

今、自分の仕事にやりがいを感じていない方は、自分に向いている仕事は何かじっくり考える時間を取るようにしましょう。

良い条件で働ける転職先が見つかった

今より良い条件で働ける転職先が見つかった場合は、転職しない手はありません。

転職は勇気がいることなので、「本当に転職して大丈夫かな?」と悩む方も多いでしょう。しかし、退職ラッシュが起こるような会社に居続けるのは、正直リスクが高すぎます。

退職ラッシュが起き始めたら、まずは求人情報を探すことから始めてみましょう。転職エージェントに任せれば、希望条件に合った求人を提案してくれるので、忙しい方は活用してみるのがおすすめです。

転職したら新しい環境に慣れるまでは大変かもしれませんが、きっと前向きに働ける明るい未来が手に入りますよ。

退職したいと言えない時の対処法を紹介

「退職ラッシュが起きる職場で働き続けるのは嫌だけど、退職するなんて言いづらい」とお悩みの方には、退職代行がおすすめです。

この章では、辞めたいと言えない人の強い味方になる退職代行について紹介します。

退職代行とは?

退職代行とは?
退職代行は業者によってサービス内容に違いがありますが、主に以下の業務を行います。

  • 依頼者に代わって退職の意思を会社に伝える
  • 会社との連絡を代行
  • 退職に関わる手続きのサポート

一般的な退職の流れとして、まずは直属の上司に退職することを伝えますよね?

しかし、退職代行に依頼すれば、自分の代わりに退職したい旨を会社に伝えてくれるんです。そのため、苦手な上司であっても顔を合わせずに退職ができてしまいます。

失敗しない退職代行の選び方

実は、退職代行は運営元が3種類あり、それぞれ対応できる内容が異なります。

弁護士
労働組合民間企業
料金相場2.7〜7.7万2.0〜3.0万1.2〜2.7万
退職の意向
退職届の代筆
有給消化交渉
未払い給与交渉
退職金の交渉
裁判の対応
そのため、自分が頼みたい内容を対応してくれる業者を選ばないと、後悔してしまう可能性があるんです。

では、どんな内容でも対応できる弁護士が運営する退職代行に依頼すればいいかというと、そうではありません。弁護士が運営する退職代行のほとんどが5〜7万円で、労働組合や民間企業が運営する業者に比べて高くなります。

弁護士が運営する退職代行でも、安くサービスを提供しているところもありますが、対応業務が内容証明の作成と発送だけといったように、結局は手続きのほとんどを自分でやる業者も存在します。

そこでおすすめなのが、比較的安価で対応範囲も広い「労働組合」が運営する退職代行です。

利用者の満足度No.1の退職代行

当サイトでは、退職代行を利用した100人に対し独自アンケートを実施しました。アンケートの中で、利用した退職代行を5段階評価してもらったところ、満足度第1位は労働組合運営の『ガーディアン』となりました。

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ガーディアン弁護士法人みやびJobs
満足度(※1)1位:4.682位:4.503位:4.42
運営元労働組合弁護士法人民間企業(※2)
料金29,800円55,000円27,000円(※3)
後払い
即日退職の割合2割1割3割
LINE対応
有給消化の交渉
未払い給与の交渉
口コミページ>>口コミを見る>>口コミを見る>>口コミを見る
公式サイト
  • (※1):5段階評価(5.満足〜1.不満)の平均値
  • (※2):労働組合とも提携
  • (※3):労働組合に加入する場合は追加で2,000円必要

満足度1位のガーディアンとは?

ガーディアンの特徴
ガーディアンは、東京労働経済組合が運営する退職代行です。東京都労働委員会に認証されている法適合の合同労働組合が運営しており、会社側と法的なトラブルになったことは一度もありません。

また、これまでも数多くの依頼を受けていますが、退職できなかった事例はなし。実績は申し分ない退職代行といえるでしょう。

料金は正社員・バイト・パートなど問わず一律29,800円。決して安い金額ではありませんが、運営元の安全性や実績を踏まえれば納得できる料金と感じた人が多いようです。

ガーディアンの口コミや評判を紹介

それでは、実際にガーディアンを利用して退職した人の口コミを紹介していきます。

20代前半
歯科衛生士
料金は29,800円と良心的な価格帯で、不安もなくコスパは料金以上だと感じられました。
20代後半
不動産営業
依頼したのが昼過ぎであるにも関わらず、今日退職できますがと言われた時は驚きました。会社には大したものは置いておらず、特に必要書類もなかったため、そのまま即日退職しました。
30代後半
貿易会社の営業
あの上司の顔を見なくていいんだ、と言う安堵感が嬉しかったです。また、私が直接申請したら有休をとらせてもらえなかったと思いますが、交渉して有休消化をさせてもらいました。

今回のアンケートでは、ガーディアンを利用した19人中13人がサービスに「大変満足」と回答。利用後にトラブルに遭った人も見られませんでした。

口コミからもわかるとおり、ガーディアンの対応の良さや対応業務の広さに満足している人が見られます。

無料相談は無料ですので、少しでも利用を考えているのなら、ぜひ一度問い合わせてみてはいかがでしょうか? LINEまたは電話で可能です。

まとめ

退職ラッシュが続くと、いずれ会社が崩壊する可能性が高くなります。仮に崩壊しないにしても、必ずそのしわ寄せが自分くるはずです。

一度きりの人生を大事にしたいのであれば、退職ラッシュが続くような会社に見切りをつけて、次のステップへ歩んでくださいね。

調査概要

調査主体者辞めエール編集部
調査目的退職代行サービス利用者の実態調査
調査方法インターネット調査
対象者退職代行を利用した10〜50代
対象地域日本国内
実施期間2023年02月10日〜02月24日
調査人数100名